2019年10月25日 (金)

激しくしてはダメ

初めてのセックスを経験するよりも前に、男性はエッチなものを見ながらのオナニーをたくさんします。セックスをするようになった後でもオナニーはしますよね。

そんな数え切れないくらいオナニーをする内に、ペニスをどう刺激すると気持ちよいかが自分で分かってきます。激しく刺激したらすぐに気持ちよくなってすぐに射精してしまうけど、それだと勿体ないのでイキそうにならない程度にシゴいて高まってきたら一旦シゴくのを止めたりとかするようになる。

激しく刺激するとすぐイクというのは男性にとっては当たり前に分かっている事。

でもこれって男だけの話。女性のアソコには必ずしもこれは当てはまらないのです。エッチな動画とか漫画などでは激しい刺激で女性がイク場面がよくあるのでなおの事こういう思い込みが起こってしまいます。

※参考になる記事:「女性をイカせるのに激しいピストンは必要ない」https://www.kishiro-seisaku.jp/



特にペニスを挿入してのピストンで「ナカイキ」させたいという場合、激しくピストンをすると男の方がペニスの快感が高まってすぐに射精に至ってしまうので、むしろ逆効果だったりします。

女性を本番でナカイキさせられる男性はそう多く無いでしょう。その原因としてこの「激しい刺激」の思い込みはあると思います。

2018年8月 8日 (水)

同じイクでも中と外ではかなり違います

彼女とエッチする時、本番でイカせたいという気持ちは男性は誰でもあると思います。やっぱり一番幸せなのは本番の時ですから、これでそのまま大好きな彼女を絶頂に導いてあげたいし、絶頂するところを見たいし、見ながら自分も絶頂したいとは思っていますよね。

 

 

 

 

しかし世の男性の殆んどは、パートナーがイク前に自分が射精に達してしまって終わる方が多いと思います。本番は最高に幸せですが、それだけにあっというまに快感が高まって射精に至ってしまいますよね。15分も20分も射精せずにいるなんて到底無理だと感じますよね。

 

 

本当はナカイキさせてあげたいけど無理。

 

でも前戯でしっかりとクリを弄って気持ちよくしてイカせてあげているのだから本番でイカせられなくても問題は無いだろうと思っていませんか?

 

まあ女性の方がそれで良しとしているのなら問題ないといえば問題ないかもしれませんが、ナカイキとクリイキって全然違うんですよ。

 

 

傍から見ていても分かるくらい、ナカイキはクリイキに比べて女性が激しい反応をするんですよ。実際に快感に全身が包まれるというか頭の頂点から足先まで快感が突き抜けるというか、そんな感じで快感が深いらしい

 

 

あなたは初めて彼女が出来てエッチするようになったとき、「現実のエッチはAVみたいに激しく反応しないんだな」って思いませんでした?

 

思いますよね。ああ、AVってやっぱり演技なのかって。

 

でもナカイキに限って言えば、AVと同じくらい激しい反応もありえますね。

 

2016年9月 6日 (火)

Gスポットの攻め方(北条麻妃の動画)

「北条麻妃が教える膣開発法」はそのタイトル通り「開発のやり方」がメインの教材ですが、開発を行った上でセックスをする際のテクニックについても解説しています。

 

 

 

女性器の中の感じる部分、所謂「性感帯」として有名なものにGスポットがありますよね。ここを的確にピストンで攻めるというのが、女性を膣イキさせる上では重要なテクニックとなっています。上記の動画を見てぜひマスターしてください。

 

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